5時半に起床。
朝ごはんを食べ、6時半過ぎに息子を起こした。
息子は起きてきたが、またすぐに寝てしまいそうだった。遅刻しない、学校で居眠りしないように言って、うちを出た。
夜中に雨が降ったようで、路面が濡れていた。
会社に着くまで、雨は降って来なかった。
午前中に雨が降ってきて、午後はしっかり雨。
5時20分過ぎに会社を出たときも雨。少し風が出てきた。
うちに電話すると、ようやく出た息子は寝ていた。
6時半過ぎに帰宅すると、息子は寝ていた。
起こすと、明日は台風26号の接近で、4校時のみの授業になったと。
夕飯後も息子はソファに横になった。
7時45分過ぎから宿題をやると言っていたが、寝たまま。
宿題をやり出したが、しばらくして見に行くとまた寝ていた。
読売新聞『台風、通勤・通学を直撃…１６日朝に関東最接近』
１６日朝には関東に最も近づく。上陸の恐れもあり、通勤・通学の時間帯を直撃するとみられる。気象庁は「１０年に１度の勢力を保ち、激しい雨風を伴う」として、無理な外出は控えるよう呼びかけている。
同庁によると、台風２６号は１５日午後６時現在、和歌山県・潮岬の南約４６０キロの海上を時速約４０キロで北北東に進んだ。中心気圧は９５０ヘクト・パスカル、最大風速は４０メートル。勢力は、２００４年１０月に関東に上陸し、死者・行方不明者９人を出した台風２２号に匹敵するという。１９５１年の統計開始以降、関東上陸が最も遅かった６１年１０月１０日を更新する可能性がある。
