from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

夜中に強い雨が降ったようだった

samso2012-09-19

4時過ぎに目が醒めた。それからウトウト。
5時15分過ぎに起きて、雨が降っていたので、ベランダに行くと、夜中にかなりの雨が降ったようで、全面が濡れていた。
6時半前に寝室に行って、窓を開けると、息子が目を醒ました。
外に出ると、まだ雨が降ってきて、傘を差して、駅に向かった。
駅を出て会社に向かったときもまだ雨が降っていた。
雨は午前中に止んだ。最高気温は、29℃。
昨日と同じ5時40分頃に会社を出た。空を見上げると、濃い青空にピンク色に染まった雲。
6時半過ぎに帰宅。息子は公文の宿題をやっていて、すぐに夕飯の支度。
夕飯後、息子はグズグズせずに宿題の続きをやった。
9時過ぎにシャワーを浴びると寝に行った。皮膚炎の薬を塗ってなかったので、呼んで塗った。

ロイター「習氏が日本の尖閣国有化を批判、中国政府は反日デモ取り締まり

新華社によると、中国の習近平・国家副主席は、日本による尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化は「茶番」だと批判した。 習近平・国家副主席は、訪中しているパネッタ米国防長官との会談で「日本は行動を抑制し、中国の主権や領土保全を損なうような言動を止めるべき」と語った。
一方、中国政府は19日、尖閣諸島問題をめぐり、数日間にわたって続いている反日デモの取り締まりに乗り出した。
デモ活動の中心となっていた北京の日本大使館は、邦人向け電子メールで「大使館前のデモ活動は弱まったようだ」と指摘。北京公安当局のメッセージに触れ、「大使館区域でデモ活動が起きないよう当局から協力を求められている」と明らかにした。