from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

入居者交流イベントに行った

samso2012-09-15

6時前に起床。
8時過ぎに息子が起きて来て、朝ごはんの準備。
妻が起きて来ないので、二人で朝ごはん。
朝ごはんを食べ終わると、息子は「サッカーやってきていい?」と聞いてきて、外に行った。
9時頃に妻が起きて来た。
10時半前にうちを出て、「入居者植樹&顔合わせ懇親会」へ。会場のレストランに着くと、ほとんどの入居予定家族が集合していた。思った以上に幼児がいて、ざわざわしていた。入居に必要な書類を渡して、書類のチェックを待った。
11時過ぎにまだ工事中のマンションへ移動。みんなでブルーベリーを植樹。

終わった後で、取材に来ていたメディアが話を聞いてきた。また、レストランに戻って、食事をしながら、各家族の自己紹介。1時前に終わって、妻がまだ部屋を見ていなかったので、マンションに行って、部屋を見学。

うちに戻って、すぐに知り合いの誕生日会に行くために、埼玉に向かった。新宿で一緒に行く知り合いと会い、赤羽駅に着いて、さらに二人に会い、バスで知り合いのうちへ。
マンションをリフォームしたという部屋は想像以上に綺麗だった。奥さんの手料理をいただきながら、8時半頃まで歓談。息子も部屋が気に入ったようで、なかなか帰ろうとしなかった。

9時半過ぎに帰宅。

ロイター「中国各地で反日デモ、北京の日本大使館では一部が暴徒化

日本政府による尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化に反対する数千人のデモ隊が15日、中国・北京の日本大使館前の道路を占拠し、デモ隊の一部が石やペットボトルを投げるなどして暴徒化した。
大使館前では武装警察がバリケードを張って対応に当たったが、大使館への乱入を試みようとしたとみられるデモ隊と警察との間でもみ合いも発生した。
デモの参加者は、「われわれの島を返せ。日本の悪人は出ていけ」などと叫んで抗議。横断幕の中には「母国のために日本と戦争を始めるべきだ」と書かれたものもあった。
日本国内メディアによると、大規模な反日デモ西安蘇州、長沙、南京などでも行われた。中国版ツイッター「新浪微博」には、南西部の昆明で数百人のデモ隊が横断幕や国旗を持って行進している写真が投稿された。