from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

秋晴れの一日だった

samso2011-10-07

5時半に起床。
カレーを暖め、朝ごはん。
妻はまた走りに行った。
息子を起し、出かける支度。
外に出ると、晴れていたが、路面が濡れていた。夜中に雨が降ったよう。
上着を着て歩いていて、ちょうどいい気温だった。
会社を出たのは6時前。うちに電話すると、息子は帰っていた。
スーパーで買物をしてから、7時前に帰宅。息子はパソコンでアニメを見ていた。
すぐに夕飯の支度。
夕飯後、テレビをつけると、キリン・チャレンジカップ「日本対ベトナム」戦。息子はしばらく見ていたが、いつの間にか、サッカーボールを持って、外に行った。
戻ってきた息子にシャワーを浴びさせた。
シャワーを浴びた息子はサッカーを見ている間に眠くなったようで、横になったので、寝に行くように言った。「結果教えてね」と言って、寝に行った。試合結果は、「1対0」だった。

soccer-king.jp「ザッケローニ監督「3−4−3システムの完成には焦っていない」/試合後会見

アルベルト・ザッケローニ監督は試合を振り返り、収穫と課題の両方が出た試合だったと話している。
「3次予選の試合の前に、ひとつトレーニングマッチを入れてほしいと頼んだ。普段のシステムではなく、違ったシステムで試合に臨んだ。もうひとつの目的は出場機会の少なかった選手をプレーさせることだった」
「個人的には良いところも悪いところも出た試合だと思っている。その上で、先ほど挙げた2つの目的が達成できたのではないかと思っている。ただ、課題も残ったと感じている」
「繰り返しますが私は特にシステムの完成に焦っていない。就任してから1年が経つが、4−2−3−1というシステムをベースにやってきたし、よくやっている。しかし、将来を考えたときに、日本は常に研究される存在であるため、読みづらいチームを作っていく必要がある。だから試している」