from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子がジャンボリーから帰ってきた

samso2011-07-23

5時頃まで「朝生」を見ていて、寝に行った。
8時半過ぎに起きた。晴れていたが、それほど暑くはなかった。
午後、散らかっていた部屋の掃除をして、お昼を食べに、フレッシュネスバーガーへ。
食べ終わって、図書館へ。
4時前に帰宅すると、妻が帰っていて、寝ていた。
4時半前にうちを出て、ジャンボリーから帰ってくる息子を迎えに行った。まだバスは到着していなかった。5時を過ぎてもバスは到着しなかった。5時半過ぎにようやくバスが到着し始めた。ピロティで待っていたが、息子の姿を確認できなかった。全員バスから降りてきて、お世話をしてくださった方の挨拶があり、6時過ぎに解散。息子を探した。冴えない顔をした息子がみつかった。バスを降りてすぐに吐いたと。ティッシュでピロティの床を拭いている方がいたのをなんとなく見ていたが、息子が吐いたとは。リーダーの方が来られて、バスの中では元気だったが、お菓子が配られ、それを食べてから調子が悪くなったのではと。帰り道、息子にジャンボリーはどうだったか聞くと、「朝は寒かった」「1時間かかっても火は起こせなかった」「水晶見つけた」と。

帰宅してすぐに、急いで飲み会へ。集合場所の池袋に着くと、まだ幹事だけだった。仕事で来れない、まだ仕事をやっていると。三人になったところで、店へ。結局来たのはあと二人だけだった。もう会社を辞めたタイ人と今会社にいるタイ人がいたので、タイの話とか。
10時半頃まで店にいて、帰宅。

時事ドットコム極右キリスト教徒の犯行=連続テロの死者92人に−ノルウェー

ノルウェーの首都オスロ郊外のウトヤ島で起きた銃乱射事件で警察は一夜明けた23日、死者が少なくとも85人に達したと発表した。これによりオスロ中心部での爆弾テロと合わせた犠牲者は92人に上った。今回のテロは、約200人が死亡した2004年のマドリード同時テロ以降、西欧では最悪。警察は逮捕したノルウェー人のアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)について「極右とつながりのあるキリスト教原理主義者」と明らかにした。