from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

夜を「よ」と読むのはダメなの

samso2010-02-08

目が醒め、時計を見たら、まだ3時過ぎだった。次に目が醒めたのは5時前。5時10分に起きた。
ゆっくり生姜紅茶を飲んでから、弁当の準備。朝ごはんを食べてから、息子を起しに行った。うちを出るときも布団から出てこなかった。
気温はマイナスのようであったが、風がなくそれほど寒さは感じなかった。
昼間の最高気温は10℃だったようだ。
うちに帰る途中、急にうどんが食べたくなって、スーパーに寄って、うどんとかき揚げを買った。
息子が帰ってきたのは、6時半前。「なんかにおいがする」「玄関にペンキを塗ったんだよ。触った?」「ドアをさわった」「ドアは大丈夫だよ」「よかった」「ところで、帰ってくるのが遅かったね」「だって、Nくんがしゅくだいをきいてきたからだよ」。
二人でうどんを食べ終わると、汗が出てきた。「うどん食べ終わったなら、宿題やって!」「夜がわかんないの」「夜?」「かんじノートのしゅくだい」「夜空とか、月夜とか」「よはダメなの。よるじゃないと」。
ニューオーリンズ・セインツが勝ったスーパーボウルを見た後、9時半に息子と寝に行った。