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元気がいいとはいえないので、朝から妻にマッサージに連れて行かれた。妻がやってもらってる人がうまいというので、その人を指名して、全身マッサージを２時間やってもらった。足裏のマッサージはそれなりに気持ちがよかったが、その他の部位は、やってもらっている間、痛いのを我慢しているだけだった。終わったあとでもさほど気持ちがいいとはいえなかった。指圧をかけてもらうとコリコリする部分が沢山あったが、凝っているいるということなのかなあ。

夕方、また大家さんの家に行って、夕食をご馳走になった。夕食ができる間、妻が近くの遊具で子供を遊ばせていて、大家さんの家に帰ってきたとき、子供が玄関先で大泣き。他の子供の自転車を借りて遊んでいて、自転車の所有者の子供に自転車を返すのを嫌がって、拗ねたようだ。大家さんの家に入ってもしばらく泣き続けたあと、疲れて寝た。最近、気に入ってやっていることを中断させると、大泣きして手におえなくなることが多い。それに妙な泣き声を立てるようになってきた。妻が子供を構う時間が減っているからなのか。