from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

風邪を引いたかも

3時頃に目が醒め、トイレ。足の乾燥肌が酷くて、痒くてなかななか寝れない。

6時45分頃に起き、洗濯機を回し、生姜湯を飲み、7時過ぎに散歩に出た。晴れて、気温4℃ぐらい。

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7時45分過ぎに帰ってきて、洗濯物を干し、朝ご飯。

8時25分頃からリモートワーク。

息子が起きてきて、シャワーを浴びた。リビングにやってきた息子に昨日はスーツ姿ままでどこに行ってたと聞くと、友だちのライブを聴きに行ったと。

息子は今日も授業の後バイトに行くと言って、出て行った。

12時過ぎから昼ご飯を食べ、昼寝。

1時からリモートワーク再開。

ときどき陽が差すが室内の気温が上がらず、寒気がして床暖房を入れた。

湿度が30%以下になってきているので、加湿器を出した。

5時50分過ぎに仕事終了。

無人販売所で買ってきていたブロッコリーをまだ使っていなかったので、料理した。まず、太い茎を輪切りにして、チンして、中華風タレで味付け。後は塩茹でした。

くしゃみが出て寒気がまだしたので、お風呂に入った。

ホッケを焼いて、豚肉のしゃぶしゃぶを作り、ブロッコリーを出して、夕飯。

夕飯後は、ソファに横になってテレビ。

今日から、NHKBS放送が変わって、BSプレミアム4Kを見てみたら、「【特集ドラマ】アイドル誕生 輝け昭和歌謡」をやっていた。

1970年代初頭。作詞家・阿久悠は、森昌子桜田淳子などを次々と世に送り出していた。そんな阿久は、音楽プロデューサー・酒井政利が手がけるアイドル山口百恵を強く意識する。そして、まったく新しいアイドルを模索し、ピンク・レディーをデビューさせることに。日本音楽界は空前の黄金時代へと突入する——。 現代でも若者たちを熱狂させるアイドル。その礎を築いた人々の熱い思いを、実話をベースにしたフィクションとしてドラマ化。〈昭和歌謡の名曲〉と〈懐かしの映像〉、さらに初めて明かされる〈マル秘エピソード〉でつづる、往年のアイドルファンにもご満足いただける極上のエンターテインメント。

懐かしい曲の数々。阿久悠はすごかったんだね。山口百恵の「いい日旅立ち」は阿久悠に対抗して作られた?

続けて、「こんどこそ、君と!!~小田和正ライブ&ドキュメント2022-2023~」も観た。