from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

映画『リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス』を観た

4時過ぎに目が醒め、トイレ。6時頃にもトイレ。

7時過ぎに起き、コーヒーを飲んでから、息子が食べなかった夕飯の残りもので朝ご飯。

Rが起きてきて、9時半頃に出て行った。

洗濯物を干して、映画『リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス』を予約して、10時過ぎにうちを出た。

駐輪場に自転車を置き、散髪屋へ。

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二人待っていた。話ができる理髪師に当たって、散髪をしてもらっている間、雑談ができた。

散髪が終わったのが11時15分過ぎ。UPLINK吉祥寺に11時20分過ぎに着いて発券し、トイレを出ると、入場開始のアナウンスがあった。上映開始の11時40分頃にはほぼ満席になっていた。

リンダ・ロンシュタットを懐かしく思い、見に来たが、彼女以外にも、ジャクソン・ブラウン、エミルー・ハリス、ドリー・パーソン、ボニー・レイト、ライ・クーダーなど、アメリカにいたときによく聴いていた人たちの若いときの映像も出てきて、涙がでてきた。リンダ・ロンシュタットらの歌を車でFMラジオ局で聴いていただけで、彼らのつながりは知らなかったし、若いときの姿もほどんど知らなかった。この映画でリンダ・ロンシュタットの歌にパワーがあるって改めてわかった。彼女の家族、生い立ち、女性歌手としての苦悩など、まったく知らなかったことがいっぱいあって、感動の映画だった。

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売店でパンフレットを買い、ディスクユニオンでCD『Sinmple Dreams』を買った。

とうふ店で弁当を買って、途中で図書館に寄って本を返却して、3時前に帰宅。息子はおらず、教科書が入った段ボールがリビングに置いてあった。

弁当を食べながら、『Sinmple Dreams』を聴いた。

Uber Eatsが配達に来て、誰が頼んだか聞いたら、息子だった。電話すると、しばらくて息子が帰ってきて、デリバリーされたラーメンを食べた。

7時過ぎにレトルト豆カレーを温め、夕飯。