from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

白内障の右目の手術を受けた

3時半過ぎに目が醒め、トイレ。

目覚まし音で6時半に起きた。

コーヒーを少し飲んで、7時に散歩に出た。

f:id:samso:20211021223733j:image

7時40分過ぎに帰ってきて、洗濯物干しと掃除。

パンと牛乳で朝ご飯を食べ、リモートワーク。

息子は10時頃に起きた。

12時過ぎに昼ご飯。20分昼寝をして、リモートワーク再開。

半休を取ったので、1時40分過ぎにリモートワークを終了。

アンリ・マティスの『帽子の女』の模写。

2時半頃にうちを出て、バスで駅前へ。

2時50分頃に眼科医院に到着し、しばらく待って、受付。

f:id:samso:20211021223754j:image

受付を済ませ、待合室で待っていると、手術前に点眼液差し。1回に3~4種類で、3回。それから血圧測定。検査室に呼ばれたのは、1時間以上経ってから。さらに15分ほど待って、ようやく手術室に入ったのは、4時25分頃。手術用の椅子に座らされ、背を倒された。血圧測定のカフとパルスオキシメーターを装着され、笑気麻酔。点眼液を差されてから、手術。目を開けたまま、手術を受けるのは怖い。最初は4点の光が見えていたが、しばらくしてから全体が暗くなった気がした。15分程度で手術は終わった。

右目にガーゼを付けられ、検査室に出て、術後の点眼などの説明を受けた。それから、待合室に戻って、会計を待った。会計を終え、薬局へ。点眼液を4つ、飲み薬を1つ受け取った。

駅からバスに乗って、帰宅したのは5時40分頃。息子は大学に行ったようで、いなかった。

6時過ぎから、おでんを作った。出来たおでんとコロッケと白菜の漬け物で夕飯。

夕飯後、2種類と点眼と飲み薬を飲んだ。点眼液を差すときに目を開けると、眩しくぼやけて見えた。

テレビを見たら、バラエティープレバト!!」で水彩画特待生というのをやっていて、見てしまった。みんな結構うまい。

番組後、アンリ・マティスの『帽子の女』の模写の続き。

9時過ぎに息子が帰ってきた。英語の対面授業を受けた後、軽音部の部活をやってきたと言い、おでんを食べた。

11時半過ぎに寝に行こうとしたら、息子がいないことに気がついた。