from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

新型コロナの中和抗体検査に行った

昨日寝る前に、アマゾンプライムで映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス/名も無き男の歌』を見て、寝たのが1時半過ぎだったのに、6時過ぎに目が醒め、6時半頃に起きた。

コーヒーを飲みながら、テレビでニュース番組を見て、パンとバナナと牛乳で朝ご飯。

新型コロナウイルスワクチン(ファイザー及びモデルナ)接種後の獲得中和抗体検査」を3300円でやってもらえると医院が吉祥寺駅前にあったので、8時45分過ぎにうちを出た。途中で、接種済みシールが貼ってある接種券を持ってこなかったことに気がつき、必要ないと思いながら、取りに帰った。

吉祥寺駅前の駐輪場に自転車を置き、医院に着いたのは9時15分頃だった。受付と待合室が一体になっている部屋が小さいのに、治療を待っている人が10名ほどいて、待つ場所を探す必要があった。受け付けてもらえるまで、5分ほど待った。新規コロナの中和抗体検査に来たと伝えると、身分証明として健康保険証などの提出を求められたので、健康保険証を出した。初診だからと、初診問診票を渡された。座る場所がなく、立って問診票に記入して、受付に渡した。部屋を見渡すと、長椅子に空いている場所があって、座った。座ってみていると、新規コロナのワクチン接種に来ている人が多いようで、高校生などが呼ばれて、ワクチン接種を受けていた。

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9時45分頃に呼ばれて、診察室へ。椅子に座ると、パソコンを見たままの医師がワクチン接種のメーカーと時期を聞いてきたので、ワクチン接種券を見せようとすると、見せなくていいと言われた。モデルナと7月5日を伝えると、病気や手術のことを聞いたあと、アレルギーがあるかと聞くから、抗生物質などにアレルギーがあると告げると、何にアレルギーがあるかと聞かれ、わからないと答えると、驚かれた。

待合室に戻って、血液採取を待った。しばらく待って、処置室から呼ばれ、看護師さんに血液を採取された。検査を受ける人は多いかと聞くと、多くなってきたと。看護師さんにいろいろ聞くと、中和抗体の多さとワクチン接種の副反応の強さは比例しない、年齢もあまり関係ないが、女性の方が抗体ができやすいと。検査結果は次の水曜日に出るが、受付に取りに来るか、郵送のどちらにするかと聞かれた。取りに来ると伝えて、10時過ぎに医院を出て、近くにあったベーカリーでパンを買い、アトレに行って、モチーフにする野菜を買ってから、11時過ぎに帰宅。

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買ってきたパンで昼ご飯。

その後、昼寝をし、買ってきたキャベツとナスと万願寺唐辛子を置いてみたが、ぱっとしないので、冷蔵庫にあったパプリカを出して、キャベツの代わりに置いてみて、デッサン。簡単なデッサンを終え、色鉛筆で描き始めた。

息子が着替えてやってきて、これから塾と眼鏡屋に行くと言って、出て行った。

5時頃に息子が帰ってきた。

5時半頃に色鉛筆画をやめ、6時過ぎに散歩に出た。

スーパーで買い物をして、7時前に帰宅。

鮪の浸け丼、炙りシメサバ、こてっちゃんで夕飯。

今日の7時からパラリンピック陸上競技を国立競技場で見られる予定だったので、テレビでしばらくパラリンピック陸上競技を見た。