from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

「後発白内障」になっていた

4時過ぎに目が醒め、トイレ。

6時半過ぎに起き、トイレに行って、洗濯物を回し、顔を洗い、着替えて、麦茶を飲み、散歩に出た。気温は27℃ぐらい。それほど日差しは強くなかったが、汗はそれなりに出た。

f:id:samso:20230911210735j:image
f:id:samso:20230911210732j:image

7時45分過ぎに帰ってきて、洗濯物を干して、テレビを見ながら朝ご飯。

朝ご飯後、床掃除。

眼科医院に電話し、午前中の予約を取ろうとして、取れなかったが、予約なしでも受診できると。

10時までドラマ「ニュー・トリックス 退職デカの事件簿」を観て、うちを出て、歯科医院へ。10時20分頃に歯科医院に着いて、5分ほど待って、治療を受けた。

10時50分過ぎに治療が終わり、バスで眼科医院へ。

11時過ぎに眼科医院に着いて、受付へ。20分ほど待って、やっと呼ばれた。眼圧と屈折力と視力の検査を受けた。右目はよく見えなかった。散瞳薬を点眼され、また待合室に戻った。15分ほど待って、細隙灯顕微鏡検査を受け、また待合室へ。10分ほど待って名前を呼ばれ、検査室に行くが、先生の診断待ち。やっと呼ばれて、診断室に入り、検査後、「後発白内障」と言われた。

f:id:samso:20230911210752j:image

「後発白内障」は「 白内障手術では、混濁した水晶体を除去するためにまず水晶体が入っている袋(水晶体嚢)の前の部分(前嚢)を丸く切り取り、超音波装置で水晶体を破砕して吸引し、そのあとに眼内レンズを移植する。このとき水晶体嚢の内側には水晶体上皮細胞という細胞が残っていて、これが水晶体嚢のうしろの部分(後嚢)に広がっていって変性し、後嚢が濁り、進行すると視機能が低下する」というもの。白内障手術を受けた人の2割弱程度で発症し、症状は、白くかすむ、ピントが合わないなど、白内障と同じ。
治療は、YAGレーザーで濁った後嚢の視線が通る場所に孔を開け、光が通るようにするらしい。2日後に治療を受けることにした。
眼科医院を出たのは、12時半頃だった。スーパーで買い物を1時過ぎに帰宅。息子が起きていて、本を読んでいた。
買ってきたにぎり寿司を食べた。瞳孔が開いているので眩しく、寝ることにした。目が醒めたが、まだ眩しかった。
息子は出て行って、マックのハンバーガーを買ってきて、食べた。
眩しさが少し収まってきたので、映画「355」を観た。
5時半過ぎに散歩に出た。
f:id:samso:20230911210814j:image
帰ってきて、シャワーを浴びた。
息子が6時半過ぎに焼肉店のアルバイトに行った後、ロールキャベツを作って、夕飯。