from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

「希代のクリエイター・庵野秀明の実像に迫る」を見た

目覚まし音で6時に起床。

コーヒーを飲みながら、ニュースを視聴。

着替えて、6時55分頃に散歩に出た。曇り空。千川上水沿いの桜も2分咲きぐらいになってきた。立野公園は梅と桜で少し華やかに。

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7時40分頃に帰宅し、部屋の掃除。

8時20分頃からリモートワーク。

息子が起きて来ないまま、お昼。

昼ご飯後、昼寝をしていると、息子が起きてきた。

1時から仕事を再開。

息子が塾のアルバイトで、身分証明書としてパスポートが必要と言ってきた。パスポートを探しに行って、見るともう有効期限が過ぎていた。

「昼ご飯代」と言ってきたのは「昨日使った食器の片付けが先」。

お金を渡すと、また即席麺を買ってきて、食べた。

5時45分過ぎに仕事を終え、息子の様子を見に行くと、寝ていた。

6時過ぎにスーパーに行った。帰ってきて、夕飯の支度していると、息子が起きてきた。ハンバーグを焼き、鯛のカルパッチョと味噌汁を作って、夕飯。

夕飯後、NHKニュースを見ていて、ニュースが終わったら、「プロフェッショナル」が始まった。庵野秀明だった。取材を受けたのに、自分を撮ってもしょうがない、周りのスタッフを撮れと、何回も。スタッフにやらせておいて、会議になるとほどんど意見を言わない。ありきたりの案しかでないと、一から作り直しと。でもなかなかできない。ギリギリになって、腹を決める。苦しんで生み出さないと良い物はできない。良い意味で期待を裏切るものを作るということ。どこがそうなのか、また見てみるしかないようだ。

夕飯後、息子はずっとネットゲームに夢中。