3時過ぎにトイレ。
目覚まし音で6時に起床。
コーヒーを淹れ、ワールドニュースを視聴。新型コロナウイルスの変異種がイギリスで急速に広がっている、その感染力は既存の種類よりも70%ほど高いと。
モーサテを見ながら、朝ご飯。
洗濯物を干し、7時過ぎに、「森本毅郎スタンバイ!」を聴きながら、散歩に出た。今朝も-1℃。
いつものコースを歩いて、7時40分頃に帰宅。部屋の掃除をして、7時20分過ぎからリモートワーク。
息子は9時頃に起きてきて朝ご飯を食べたが、食べ終わってしばらくするとまた寝てしまった。
12時に仕事を中断し、昼ご飯。昼ご飯後、15分ほど昼寝。
1時から仕事を再開。息子は起きて来ないので、声がけ。
4時過ぎになって、息子は即席ラーメンを買いに行って、食べた。
終了際でバタバタして仕事を終えたのは6時頃。散歩はやめ、スーパーに買い物に行って、すぐに帰宅。ブリ大根と豚汁を作って、買ってきた焼き鳥と刺身の盛り合わせを出して、夕飯。
夕飯後、息子は自分の部屋で横になり、動画。
欧州で秋に感染者数が急増してもドイツは最悪の事態を免れるだろうという見方は、当初正しいように思われた。9、10月にドイツで感染者数が増加したものの、そのペースがフランスや英国よりもかなり緩やかだったためだ。11月2日にロックダウンが実施された際、あらゆる店舗や学校、介護施設が閉鎖されず、外出禁止令も出されなかったのは、そのためでもある。後に政治家たちはこうした措置が十分ではなかったことを認めた。