from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

ずっとチャットをしている

コロナ禍の苦しい夢を見ていて、目覚まし音で6時に起床。

コーヒーなく、お茶を淹れ、息子が食べなかったおかずで朝ご飯。

洗濯物をベランダに干し、着替えて、7時にうちを出て、生ゴミごみステーションに持って行ってから、バス停に向かった。

バスに乗って、阿川弘之著「桃の宿」を読んだ。

駅に着いて、電車に乗り、席に着いて、「桃の宿」。面白い。

駅を出て、会社に向かったが、まだ日差しは強くなく、マスクの中以外、汗をかかずに8時前に会社に着いた。

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コーヒーを飲みながら、「桃の宿」。

仕事を始める前に、別の部屋にセンサーがあってまったくコントロールできないエアコンの風が直に当たる席を、同僚の席と入れ替えてもらった。入れ替えて、正解だった。今日はエアコンがずっとオンになっている間も快適だった。逆に同僚は上着を着て、居心地悪そうだった。

昼休みに20分ほど昼寝をしたが、2時半過ぎから眠くなって、3時過ぎにコーヒーを飲みに行った。4時半過ぎにも席を立って、お茶。

5時45分過ぎに仕事を終え、会社を出た。外は暑くはなかった。

神田上水沿いを歩いて行くと、複数回飛行機の音が聞こえてきた。

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スーパーで買い物をしてから、7時過ぎに帰宅。息子は友達とチャットをしているようだった。

着替えて、夕飯の支度。

8時頃に夕飯の支度を終え、息子を呼んで、夕飯。豚丼は美味しいと言い、私の分をあげて、息子はよく食べた。

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夕飯を食べ終わると、息子はまた部屋に籠もって、チャットを始めた。