from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

中央アジアの音楽の話を聴いた

6時に目覚まし音が鳴り、トイレに行って、寝直し。

7時半過ぎに起床。まだ鍋が残っていたので、うどんを入れて食べた。

息子が起きてきたのは12時前。残ったカレーを温め、大皿にご飯を入れ、カレーをかけて食べた。食べ終わると、部屋に消えた。

1時半頃にうちを出て、図書館に寄って、本を返却し、コミセンに向かった。

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1時50分頃にコミセンに到着。部屋に入ると、9割近く席が埋まっていた。「中央アジアの音楽から見えてくるもの」を聴いた。定住・農耕と遊牧・牧畜、アラブ・ペルシャ文化とテュルク・モンゴル文化、イスラム教とシャーマニズムの混雑する中央アジア。定住民はマカーム音楽。遊牧民は即興性のある独演が基本で、祖霊の媒介者としての音楽者がいる。カザフでは特定の人のための献呈曲があり、兄嫁に対する歌が豊富。休憩時間の菓子は、ハルヴァというものだった。

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4時20分過ぎにコミセンを出て、帰宅。息子は部屋にこもっていた。

5時15分過ぎにうちを出て、シニア交流会に向かった。6時10分前に会場に到着。知らない人ばかり。しばらく経ってから少し話ができる人がいて、なんとか時間を過ごした。

8時15分過ぎに会場を出て、駅でパンを買い、帰宅。息子は部屋にいるようだった。

買っていたピザパンとクロワッサンを食べた。