from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

帰途についた

夜中に2回目が醒め、トイレに行った。

6時半に起き、支度。外は小雨が降っていた。

7時半過ぎに部屋を出て、ホテルをチェックアウト。

妻が泊まるホテルまで歩いて移動した。雨は上がっていたが、寒かった。人がほとんどおらず、10分弱でホテルに到着した。

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ホテルのフロントで妻の荷物を預け、パンフレットがカウンターに置いてあったので、キューケンホフ公園のツアーに申し込むように妻に勧めた。アムステルダム中央駅に9時に集合するのがあったので、それに申し込んだ。

アムステルダム中央駅まで三人で行って、スキポール空港までの乗車券を買ってから、駅の北口のカフェで朝ごはんを食べた。

8時半頃に店を出て、妻と別れて、駅の改札を通過した。スキポール空港を経由する電車のホームは決まっているわけではなく、掲示板を見て、電車を探した。駅のホームに上がると、ホームが11a、11bのように別れていて、電車を探している間に発車時刻が来て、目の前で何の案内もなく、ドアが閉まった。別のホームに移動し、こんどは電車に乗ることができた。

9時5分頃にスキポール駅に到着。チャイナエアラインのカウンターを目指した。カウンター前に着くと、並んでいる人が少なく、すぐにチェックインできた。

出国審査場の入り口に向かうと、閉鎖され、別の場所に誘導していた。別の場所はかなり遠く、途中でちよっと不安になったが、あってあて、出国審査を受けた。荷物をX線の検査機器のトレイに置き、アメリカと同じように、指定された位置に靴を合わせ、万歳してスキャンされるシステムだった。ポケットに紙が入っても大丈夫だ思って出していなかったら、マシン通過後に、丁寧に審査された。

無事出国審査が終わって、出航ターミナルに向かった。ターミナルに着いて、出航まで時間があったので、交代でお土産を買いに行った。

飛行機の搭乗開始時刻はほぼ定刻で、10時45分ぐらいに着席できた。飛行機は15分ぐらい遅れて、ゲートを離れた。

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