from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

真冬の寒さだった

どうしてもうまく行かない夢を見ていて、6時に起床。

残り物でチャーハンを作って、朝ごはん。

息子に「今日も雨。早く起きた方がいい」と声がけして、7時前に傘を差してうちを出た。

ダウンジャケットを着て出たが、ちょうど良かった。バス停でちょっと待っていると、バスが来た。

電車に乗って、「超高齢社会2.0」を立ち読み。

駅を出て、会社に向かったときもしっかり雨が降っていて、寒かった。

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8時前に会社に着き、コーヒーを飲みながら、「超高齢社会2.0」。

午前中からトラブルで忙しく、昼休みに20分ほど昼寝。

会社を出たのは5時50分過ぎ。外に出ると、冷たい雨で、気温は5℃以下。ダウンジャケットを着ていても、寒かった。

駅に着くと、電車が遅れていた。冷たい風が吹く中、震えながら電車を待った。

駅を出ると、バスが停車していて、長い列に並んで乗ることができた。

7時過ぎに帰宅。息子はパンツ一丁で自分の部屋にいた。

夕飯は鍋にして、温まった。