from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

真冬並みの気温だった

前に買った掛け布団は息子にあげ、昨日買った掛け布団だけで寝たが、夜中に少し寒く感じて目が醒め、もう一枚布団をかぶった。それ以降は快適。

もう起きないといけないかと思うような夢を見ていて、仕方なく6時に起床。

鯖の干物を焼いて、朝ごはん。

洗濯物を干しにベランダに出ると、寒かった。3℃ぐらい。

7時になって息子を起こした。寒いと言って、なかなか起きて来なかった。お金で釣って、立たせた。掛け布団を持って、リビングにやってきてから、うちを出た。

気温は低かったが、風があまりなかったので、思ったよりは寒くはなかった。

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電車に乗って、「警視の挑戦」。2回目だが、「警視の因縁」を読んですぐに読んでいるので、新たな発見がある。

駅を出ると、ニール・ヤングの曲を聴きながら、会社に向かった。もう寒くはなかった。綺麗な山茶花があった。

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会社に着いて、チョコレートをかじり、コーヒーを飲みながら、「警視の挑戦」。話をぶちぎりにして、複数の話をちょっとずつ進めて行くので、重要なキーを見逃しやすいが、2回目はそれに気がつく。飛んでいる話を続けて読むとよくわかる。昼休みも読んだ。

昼間も曇りで、最高気温は10℃だった。

5時45分過ぎに退社。夕方も気温が低く、少し風があった。

7時前に帰宅。息子はネットゲームをやっていた。「今日のマラソンの練習はどうだった?」と聞くと、「今まで最高。30秒タイムが縮まった」。「昨日の練習が効いた?」「効いたね」。

寒いので、エアコンをつけ、着替えて、カレーを作った。

7時半過ぎから夕飯。息子は二皿食べた。

夕飯後も寒いからリビングが出ず、8時半過ぎになると、またネットゲームをやりだした。