from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

日経平均の下げ幅が1100円超だった

samso2013-05-23

4時半過ぎに目が醒めた。トイレに行ってから、5時過ぎまで寝た。
6時前から朝ごはんの支度。
朝ごはんを食べようとしていると、息子が起きてきた。すぐに寝に行ったが、もう寝られないようでまた起きてきて、朝ごはんを食べだした。
外は昨日よりちょっと高めの気温で湿度は低かった。上着がいらない感じ。
ちょっと汗かいて、会社に到着。
最高気温は26℃だった。
5時過ぎに会社を出ることができた。
帰宅すると、部屋の中が蒸し暑く、窓を開けて、扇風機。
夕飯を食べていた7時20分頃に息子が塾から電話をしてきて、「残っていい?」。
8時過ぎにまた電話をしてきて、「終わった」。
8時20分過ぎに息子が帰ってきた。テレビで「 猿飛三世」を見ながら、夕飯を食べた。
9時頃からようやく学校の宿題を始めた。
9時半に宿題を終え、妻に電話をして、シャワーを浴びに行った。
暑いと言いながら扇風機を強にセットして、10時頃に寝た。

ロイター「日経平均反落し下げ幅1100円超、出来高・売買代金は過去最高」

東京株式市場で日経平均は大幅反落。下げ幅は1100円超となり安値引けとなった。朝方は円安を背景に年初来高値を連日更新。しかし為替が1ドル102円割れへと一気に円高に振れたことで、先物主導で後場は下げ幅を拡大し全面安となった。
波乱含みの展開のなか、東証1部の出来高と売買代金は過去最高を更新した。
日米欧の金融緩和に伴う過剰流動性相場に変調の兆しが出ている。バーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長は議会証言の質疑応答で、今後数回の会合で資産買い入れを縮小することは可能と発言したことで、米国株は反落。日本株は朝方こそ堅調だったものの、後場は下げが下げを呼ぶパニック的な売り物に押された。先物は大商いとなり、主力株は軒並み安。短期筋の売りや個人投資家の処分売りも目立った。