from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

世界の景気減速への懸念が高まる

samso2012-06-04

4時半頃に目が醒めた。トイレに行って、布団に戻ったが眠れず、5時前に起きた。
6時頃から朝ごはんの支度。
6時半過ぎに息子を起こした。
今日は上着を着ずに半袖シャツでうちを出た。晴れていて、20℃ぐらいの気温。
日差しは強かったが、ほとんど汗をかかずに会社に到着。
会社にいる間、時々咳が出た。
5時半過ぎに会社を出て、6時半頃に帰宅。
息子が帰っていて、「遅い。お腹空いた」。息子の希望で「韃靼蕎麦」。買ってきた天ぷらを添えて食べた。
食べ終わると、またトイレに行って、しばらく出て来なかった。その後、寝室でゴロゴロ。
8時頃になってようやく宿題を始めた。
今日は月食がある日だったが、曇でまったく見えなかった。
9時過ぎに宿題を終えると、グレープフルーツを切って持ってきた。それからまたゴロゴロ。何回も言って、シャワー。
シャワーを浴びた後しばらくしてから寝室に行くと、まだ裸のまま、布団の上で横になっていた。叱るとようやくのっそりと。
9時45分過ぎに寝に行った。

ロイター『東南アジア株おおむね続落、リスク資産の売り傾向強まる

週明け4日の東南アジア株式市場は、おおむね続落した。米中の経済統計が失望を招く結果となったことを受け世界の景気減速への懸念が高まり、投資家が域内一帯でリスク資産を売ったことが下落要因となった。
この日のアジア市場は下落し、東京市場では東証株価指数が28年ぶりの安値水準まで下げた。中国の経済減速や米国経済の再後退、ユーロ圏崩壊といった最悪のシナリオに対する懸念が重しだった。
東南アジア諸国では他地域と比べて比較的堅調な経済成長を見せている一方で、投資家がリスク回避姿勢を取り続けている状況下で、外需の減速は市場に打撃になると考えられる。