from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

映画「冬時間のパリ」を観た

5時過ぎにトイレに行って、布団に戻って、夢見てたら、7時過ぎ。

起きたのは、8時前。朝ドラを見ながら、朝ごはん。

疲れて起きれないと言いながら、ちょっと起きて、ちょっと食べ、また寝た。

すぐに昼前になり、まだ寝ていた妻に昼ごはんは何がいいかと聞いたら、ペペロンチーノか、ぶり大根。

スーパーに買い物に行って、食材を買い、帰ってペペロンチーノを二人分を作った。息子が起きてきて、妻と一緒にペペロンチーノを食べた。息子がまだ足りないと言うので、ハンバーグを焼いた。

f:id:samso:20200222230654j:image

ハンバーグを食べている息子に、「もう私立の結果出たよね?」「うん」。「落ちただよね?」「落ちた」。

昼ごはんを食べると、妻はまた寝た。

昼寝をしてから、マンションのオプション説明会に行った。大勢で聞くのかと思ったら、一対一だった。どれも高くて特に欲しいものはなかったが、5万円の割引券が使えると言うので、カーテンは買えるかと聞いたら、寝室のカーテンならということで注文。2千円ほど余ったので、郵便受けのプレートも追加した。それだけで帰宅した。

f:id:samso:20200222230712j:image

夕方になって、妻が映画を見に行きたいと言い、クリーニング屋に行った。ぶり大根だと息子が食べないので、スペアリブと大根のスープを作った。5時半過ぎに妻が帰ってきて、すぐに夕飯。

映画の開始が6時半だと思ってうちを出たら、6時15分だった。とりあえずやってきたバスに乗ったが、妻が間に合わないからとバスを降り、タクシーで行くと。バスを降り、タクシーを探した。見つかったタクシーで吉祥寺駅前まで行った。先に降り、映画館に行って、予約したチケットを発券。あとからやってきた妻と一緒に劇場に入ったのは、6時15分過ぎだった。

「冬時間のパリ」というフランス映画を見た。作家と編集者の夫婦の話。本のデジタル化にまつわる話と恋愛が絡む。会話が知的でフランスらしい映画だった。

映画館を出て、のどが渇いたと妻がいい、カフェで紅茶を飲んでから、帰宅した。