from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

70億人を突破した

samso2011-10-31

5時20分に起床。
ベランダから外を覗くと、路面は濡れていたが、雨は降っていなかった。
先に起きていた妻は走りに行った。
朝ごはんを食べ、息子を起し、朝ごはんを食べさせようとしていると、妻が帰ってきた。
「今日は6時に帰ってるように」と息子に言って、外に出ると曇り空。気温は15℃ぐらいだった。
9時頃から晴れた。
最高気温22℃。
6時過ぎに帰宅。息子はまだ帰ってきていなかった。
夕飯の支度を終え、息子を待っていたが、なかなか帰って来なかった。
7時を過ぎても帰ってこないので、一人で食べ始めた。
7時15分過ぎになって、ようやく帰ってきた。
「なんで遅かったの?」「…」「学校から何時に帰ってきた?」「4時半」「すぐに公文に行かなかったの?」「…」「それからどうした?」「サッカーやってから遊びに行った」「サッカーやったと言ったら、許してもらえるとでも?」「ううん」。
夕飯を食べ終わって、「宿題は?」と言うと宿題を始めた。
宿題を終えると、パソコンでアニメ。
8時半頃、妻が帰ってきた。
「柿食べたい」と息子。「シャワー浴びてから」。シャワーを浴び終えると、ハダカのまま、柿を食べた。
9時過ぎに寝に行った。

NHKニュース「世界の人口 70億人を突破」。

世界の人口は日本時間の31日午前、70億人を突破し、午前11時現在で70億5万8000人を超えています。世界の人口は、1959年には30億人でしたが、僅か半世紀で2倍以上増え、今後もさらに増え続けて今世紀中に100億人を超えると予測されています。このうち最も多いアジアは、今世紀半ばには52億人に増えるほか、アフリカは2100年に現在の3倍以上に当たる36億人に達すると予測されています。これに対し、日本やヨーロッパといった先進国では、出生率の平均がおよそ1.7と、人口を維持するのに必要とされる2.1を下回り、人口が減少するとみられています。