from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

高濃度の放射能汚染水が海に直接流れ込んでいる

samso2011-04-05

5時15分過ぎに起床。寒いので、少し灯油ファンヒーターを点けた。
6時前から息子の弁当の準備。
朝ごはんを食べ終わって、二人に起きるよう声を掛けた。
起きてきた息子に朝のうちに公文の宿題をやっておくように言ったら、「夕飯を食べるまでやると」と返事。
外に出て、手袋なしで自転車で走り出したら、手が凍えた。
いつもの電車に乗ろうと改札口に向かうと、いつもの総武線の電車の発車時刻が表示されておらず、次の電車の発車時刻が表示されていた。それで、中央線のホームに降りると、長い列が出来ていた。電光掲示板を見ると、「35分遅れ」と表示されていた。しばらくして入って来た電車は超満員。降りる人が多く、なんとか乗れた。身動きできないくらいなのに、本を読んでいる男性がいて、「本を読みたければ総武線に乗り換えろ」と言われても、そのまま読み続けていた。中野駅に着いて降りようとすると、ドア付近にいた男性がつり革を離さず、突っ立ったままだった。
5時半過ぎに会社を出ると、今日は暖かだった。電車を降り、駅を出ても風がなく、余熱が漂っていた。うちに電話すると、N君が出た。息子と一緒にいて、ゲームをやっているようだった。
6時半頃に帰宅。二人はゲーム論議をやっていた。すぐに夕飯の支度。N君は7時過ぎまでいて、帰った。
夕飯を食べた後、息子はiPadでゲーム。
「明日から学校だよ」と言うと、9時過ぎに寝に行った。