from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子の怪我の様子を確認しなった

samso2008-12-12

目が覚めたのは4時過ぎ。起きたのは6時過ぎ。
息子がまだ寝ていたため、怪我の様子を見られなかった。校内パトロールに参加するため、妻が半休を取ったので、息子を医院に連れて行ってくれるよう頼んでうちを出た。
昨日と同じような天気だった。
昼休みに妻に電話すると、医院に息子を連れて行ってから学校に行ったため、校内パトロールはわずかしか参加できなかったと。
学童クラブが終わってから息子はR君のうちに行くことになっていたため、いつもよりちょっと遅めに会社を出た。三鷹駅に着くと、「MITAKA WISH TREE」に貼られた願い事の葉っぱはかなり増えていた。
夕飯を食べていると、電話がかかってきた。出ようとすると切れた。しばらくしてまた電話がなった。呼び出し音が1回鳴っただけで切れた。おかしいと思い、調べてみるとプリンターのFAX機能で自動受信になっていて、呼び出し音1回でFAXに切り替わるようになったいたため、手動受信設定に切り替えた。9時過ぎに
妻たちが帰ってきたのは、10時半過ぎ。S君も一緒だった。息子の左足の膝に包帯が巻いてあった。「もう痛くない?」と聞くと「いたい」。「歩いているじゃん」妻は息子を整骨院に連れて行ったようで、明日、整骨院に息子を連れて行くよう妻に言われた。
息子の怪我の様子を確認しないまま、息子たちは寝てしまった。