from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子を整骨院に連れて行った

samso2012-03-01

5時20分過ぎに起床。息子を起こして、捻挫のことを聞くと、「まだ痛い」。
妻が休めないと言うので、半休を取って、整骨院に息子を連れて行くことにした。
7時過ぎに息子を起こして、友だちに金管バンドを休むように伝えてくれるように電話をかけさせた。
妻が起きてきて、朝ごはんの準備をして、息子と一緒に食べた。
その後で、一人で朝ごはん。
8時過ぎに学校に電話をし、息子を休ませることを担任の先生に告げた。
8時20分過ぎに妻は会社に行った。
息子に勉強をやらせた。
9時15分過ぎに自転車のサドルに息子を座らせ、自転車を押して、整骨院に行った。
しばらく待合室で待って、診察室へ。
息子の足の状態を説明すると、骨折の疑いがある。今日はレントゲンを取りに行けないから、確認はできないが、土曜日なら連れていける。今日は足を固定する。固定すると歩けるようになると。プラスチックのギプスシーネが固まるのを待って、歩かせた。歩けるようだった。
帰りも自転車に乗せた。帰宅して、学校に行く準備をさせ、自転車に乗せて、学校へ。雪が積もった校庭で、校長先生一人が雪かきをされていた。
ちょうど2時間目が終わった休み時間だった。息子の教室に行くと、担任の先生がおられず、少し待った。教室に戻って来られた先生に事情を話して、教室を後にした。教務センターに行って、金管バンドの担当の先生にも話をして、帰宅。
昼ごはんを食べ、会社に向かった。気温は高く、積もった雪が融け始めていた。駅に着く前に、知り合いのKさんにばったり会って、少しだけ話をして、駅へ。
駅を出て、会社に向かって歩いて行くと、少し汗ばむぐらいだった。
うちに帰ってきたら電話するように息子に言ってあったが電話が来ないので、4時半頃にうちに電話。息子が出た。「今何してる?」「座ってる」。
出勤が遅くなったので、残業。
7時過ぎにもう一度電話すると、誰も出なかった。妻が早く帰ると言っていたので、妻に電話すると出なかった。しばらくして妻から電話があり、残業になってしまったと。お隣に頼んだので、息子はお隣にいるのではと言うことだった。
8時過ぎに会社を出て、電話すると息子が出た。電話に出なかったことを言うと、そのときは公文に行っていた。夕飯は、お隣のおばあちゃんにカレーを温めてもらって、食べたと。
9時過ぎに帰宅すると、息子はパソコンでアニメを見ていて、妻は夕飯を食べていた。
昨日シャワーを浴びないで寝たので、足を濡らさないようにしてお風呂に入れた。

息子は10時前に寝た。