from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

タンバリン頑張ってます

朝は寒くなってきた。最低気温10℃。
6時40分頃に一人で起きた。ご飯を食べるのは遅い。30分近くもかかって食べていた。
保育園に出かけるときはまだかなり寒いのに、半袖に半ズボンでいいという。
8時半過ぎに帰宅。妻と子どもの友だちのお母さんが話をしていて、子どもたちは押し入れに入り込んで遊んでいた。「何してるの?」と声を掛けると、「ふねにのってるの」。しばらくドタバタやって、友だちは帰っていった。「お仕事した?」「わすれてた」。連絡帳には「今日は舞台でうた、楽器の練習をしました。○○くんはタンバリン…がんばっています」。
「おふろにはいりたい」と言ってきた。お風呂の用意をしに行くと付いてきて、「くろいのする」と風呂の栓を嵌めた。お湯がある程度入ると「さきにはいっていい?」。一人で先に浴槽に入って遊んでいた。
「さんびきめのかいじゅう」を持ってきて「よんで」。「また?」と言うと「きょうりゅうつかいのタロタロチン」。「今日読んだよ」。「じゃ、これ」と

はしるはしるとっきゅうれっしゃ (かがくのとも傑作集 わくわく・にんげん)

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