from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

日本芸能体験に行った

3時過ぎに目が醒め、トイレ。

7時半過ぎに起きて、リビングに行くと、息子が鼻にティッシュペーパーを差し込んでソファで寝ていた。

りんごとにんじんをそのまま食べた。

テレビを見ながら、コロッケとバナナと牛乳で朝ご飯。

9時過ぎから、アマゾンプライムビデオでドラマ『主任警部モース』シーズン1を観始めた。登場人物をしっかり把握していないとちょっと分かりづらいストーリー。必ずモースが惚れる女性が一人登場する。モースはクロスワードパズルとビール好き。

12時過ぎから、カレーを温め、昼ご飯。

午後も、『主任警部モース』。

2時過ぎにうちを出て、武蔵野市民文化会館に向かった。気温は20℃ぐらいあるようで、温かかった。

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武蔵野市民文化会館に到着し、大ホールに行くと、ノーチェックで入場できた。席は7割ぐらい埋まっている程度だった。

2時半過ぎから「こども芸能体験ひろば inむさしの」が始まった。最初は、和妻という日本伝統の手品。「きょうこ」という女性だったが、うまかった。次は、清元「玉兎」。かちかち山が題材ということであったが、歌詞が文字で表示されるがなんとなくしか意味がわからなった。そのあと、日本舞踊の「玉屋」。しゃぼん玉売り歩いた玉屋が主人公の踊りだが、清元の歌詞が聴取れず、何を踊っているのか理解できなかった。15分休憩があって、狂言「柿山伏」。これは割とわかりやすかったが、台詞が全部わかったわけではなかった。最後は、落語「転失気」。しばらく神妙に聴いていた子どもたちはおならの話になると、大笑い。最後に演者全員が出てきて、4時半過ぎに終わった。

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ケーキ店に寄って、ケーキを買い、スーパーに寄って食材を買い、5時過ぎに帰宅すると、息子が帰ってきていて、寝ていた。コーヒーを淹れ、ケーキを食べた。

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6時過ぎにシャワーを浴び、肉野菜炒めを作った。息子が起きて夕飯を食べるのかと思いきや、出て行った。

肉野菜炒めで一人で夕飯。

夕飯後、「ダーウィンが来た!」、大河ドラマ「光る君へ」、「古代史ミステリー 第1集 邪馬台国の謎に迫る」を観た。