昭和記念公園の紅葉を観に行った

5時頃に目が醒め、トイレ。ベッドに戻ったが、あまり寝られず、6時半過ぎに起きた。

コーヒーを飲んでから、朝ご飯。

「キュビスム芸術史」を読んだ。キュビスムとは対象を分析・解体し、新たなイメージを再構築するということだった。デビッド・ホックニーがピカソを崇拝し、キュビスムの研究をしていたということだが、ホックニーの絵は対象を再構築していたんだなと気がついた。

昭和記念公園の紅葉を観に行こうと決め、9時頃にうちを出た。10時頃に立川ゲートに着いた。カナールのイチョウの黄葉はまあまあ。

ハーブ園に行くとハーブティーを売っていたいたので、まだ飲んだことのないバタフライピーティーを注文した。紙コップだったので良く色はわからなかったは色はブルーだった。味はわずかにレモン味だった。

「みんなの原っぱ」に行くと、今まで見たことがない建物があって、見に行くとカフェだった。雰囲気が良かったので、入ってみることにした。パンオショコラとコーヒーを注文。パンオショコラは思ったより美味しかった。

日本庭園に行って、モミジの紅葉と盆栽を堪能。

「こもれびの丘」と「こどもの森」をぶらぶらして、「かたらいのイチョウ並木」へ。

1時半頃に公園を後にした。立川駅で焼きそばを食べた。

吉祥寺駅で電車を降り、いつもの散髪屋に行った5人も待っていて、諦めた。

2時半頃に帰ってきて、昼寝。

昼寝後、「キュビスム芸術史」を読んだ。

シャワーを浴びて、リビングに戻ったら、息子が帰ってきていた。

青椒肉絲を作って、夕飯。

息子は夕飯を食べると、7時半頃に友だちに会ってくると言って、出て行った。