from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

映画「メグレと若い女の死」を観た

夜中に2回トイレ。

6時45分過ぎに起き、テレビを見ながら、朝ご飯。

Facebookを見ていたら、知り合いが「リバーサルオーケストラ」が終わってロスになると書いていて、どんなドラマかYouTubeで見てみたら、面白そうだったので、Tverで最終話を見た。見終って、気になって第1、第2も見た。

起きてきた息子は今日焼肉店のアルバイトに行くことになっていたが、ボヤ事件があって、今日は店が休業になったと言いに来た。

昼ご飯を食べ、映画「メグレと若い女の死」を予約して、うちを出た。良く晴れていて、市役所前を通ると、サクラが一気に咲き出していた。

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アップリンク吉祥寺に着いて、席に着いて開演を待っていると、思ったより席が埋まった。舞台は1953年のパリ。メグレ警視は巨漢で体調が良くないで医師の診断を受けていて、禁煙を指示される。そんな中、若い女性の刺殺体が見つかる。女性の身元がわかるようなものがない中、地道な捜査を始める。ずっと暗い画面が続く。謎解きというより、メグレ警視がどういう人物なのかをみせるような映画だった。

3時45分過ぎに映画館を出て、井の頭公園に行った。公園に着くと、まだサクラは三分咲きぐらいだったが、花見客で賑わっていた。

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ロンロン市場で買い物をしてから、帰宅。

お腹が空いていたので、ぜんざいを作って、息子と食べた。

「リバーサルオーケストラ」の第3話を見た。

6時半頃から、鰺フライと味噌汁を作って、夕飯。

息子は10時頃になって、ハンバーグを焼いて、夕飯を食べた。

寝る前に、映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」 を観た。パンアメリカン航空がまだ全盛時の詐欺話。実話ベースだと思うと驚くべき展開。あんまり考えることなく、楽しめた。