6時半過ぎに起き、トイレに行って、お茶を淹れ、7時過ぎに散歩に出た。快晴で気温1℃。少し風があり、手はすぐに冷えた。
7時45分過ぎに帰ってきて、洗濯物を干し、餅を焼き、魚肉ソーセージと卵の炒め物を作って、朝ご飯。
8時25分過ぎからリモートワーク。
息子が9時半頃に起きたが、私のベッドに移動しただけ。
12時過ぎから昼ご飯を食べ、20分ほど昼寝。
1時から仕事再開。
息子はシャワーを浴び、着替えて、どこに行くのかと思ったら、マックに行くと。帰ってきて、ハンバーガーで昼ご飯を食べた。
5時40分過ぎに仕事終了。
息子は5時45分過ぎにコンビニのアルバイトに行った。
炊飯器をセットして、スーパーに買い物。
帰ってきて、おせち料理用に買っていた忘れていたクワイの煮物を作った、それから豚汁を作って夕飯。適当な味付けだったが、絶妙な味になった。
夕飯後、YouTubeで歴史家 ルトガー・ブレグマンの話を聴いた。
「多くの人間はまとも」
「90%のケースで人は助け合う」
「フレンドリーであることが人類の力」
「多くの革新的な進歩は女性の貢献が大きい」
「日本人の労働生産性が低いのは、労働時間が長いからだ」
「信頼しないと信頼できない人間になる」
生産性ってそんなに大事なの?日本人は「周りと違うことに慣れる必要がある」。