from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

意味のないJアラート放送が長く続いた

6時前に目が醒め、トイレ。ちょい寝して、6時半過ぎに起きた。

コーヒーを飲み、7時過ぎに散歩に出た。秋晴れ。

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ラジオを聴きながら、立野公園の一周して帰ってきていた7時半頃から、北朝鮮ミサイル発射のJアラート緊急放送。すぐに終わるかと思いきや、7時45分に帰ってきて、テレビをつけると、まだやっていた。

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洗濯物を干して、朝ご飯。

8時20分過ぎからリモートワークを始めようとして、いつものようにリモートでパソコンの電源を入れる操作をしてみたが、電源がオンにならないようで、リモート接続できない。会社に電話して、パソコンの電源を入れてもらった。他のパソコンの電源はリモートでオンになったので、自分のパソコンの電源だけがオンにならないようだった。

11時頃に息子が起きてきて、シャワーを浴びた。

12時過ぎから昼ご飯を食べていると、息子は大学に行った。

1時からリモートワーク再開。

2時45分頃に息子が帰ってきた。

5時50分過ぎに仕事を終了し、6時過ぎに散歩兼買い物に出た。

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6時45分過ぎに帰ってくると、R君が来ていて、息子が家庭教師をやっていた。

麻婆豆腐と味噌汁を作って、韮マンを焼き、R君が帰ってから、夕飯。息子は後で言って、食卓に来なかった。食べ終わって、片付けていると、やってきて、夕飯を食べた。

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屋外にいる場合は近くの建物や地下に逃げ込む。近くに避難場所がない場合は、爆風などでけがをしないように物陰に身を隠したり、地面に伏せて頭を守ったりする。屋内にいる場合は窓から離れるか、窓のない部屋に移動する」と呼びかけた今日のJアラートも全く役に立たないものだった。日本上空にミサイルが通過している時刻になって警報を出しても、手遅れだろう。

政府は午前7時22分の弾道ミサイル発射後、同27分に北海道と東京都の島しょ部、同29分に青森県と東京都の島しょ部にJアラートを発令した。「建物のなか、または地下に避難してください」と呼びかけた。ところが青森県などの住民は通過と通知がほぼ同時刻となり、退避の時間的余裕はほぼなかった。ミサイルが青森県上空を通過したのは28~29分だった。