from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

安部元首相が死去した

目覚まし音で6時半に起床。

コーヒーを淹れ、モーサテを見て、7時過ぎに散歩。晴れていて日差しがあったが、気温はそれほど高くはなかった。

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それでも、汗かいて7時45分過ぎに帰宅。洗濯物干しと床掃除を済ませ、スクランブルエッグを作って、ブドウパンとバナナと野菜ジュースで朝ご飯。

8時25分過ぎからリモートワーク。

11時半過ぎに息子が起き、シャワーを浴びに行った。

12時過ぎから昼ご飯を食べながら、テレビをつけると、安部元首相が演説中に撃たれて心肺停止のニュースをやっていた。見ていると、ドクターヘリで奈良県立医科大学附属病院に運ばれ、病院内にストレッチャーで運ばれる映像が出た。犯人はすぐに取り押さえられた模様だった。ネットで調べると、凶器はショットガンのようだった。

1時から、仕事再開。

息子は1時半頃に大学に行った。

5時40分過ぎに仕事を終え、テレビを見ていると、安部元首相が死去したと伝えた。

6時過ぎに武蔵関公園まで散歩。

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6時40分過ぎに帰ってきて、ピリ辛タッカルビを作って、鶏肉とゴボウの煮物、冷や奴、ミニトマトを出して、夕飯。病院の記者会見で、担当医師が安部元首相の死亡時刻は17時3分だと言っていたが、病院に運び込まれた時点で、すでに心肺停止状態にあったから、即死だったかもしれない。

 10時20分過ぎに息子が帰ってきて、アルバイトに行っているコンビニで唐揚げを揚げてきたと言って、唐揚げをくれた。本人は食べれないチーズ入りだった。