from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

国はマスク会食、都は五つの小を訴える

目覚まし音で6時に起床。息子は珍しく寝ていた。

コーヒーを淹れ、ニュースを見つつ、朝ご飯。ロシアのテレビにプーチンが話をしていたが、新型コロナ感染対策無策を認めずに感染対策を国民に訴える姿は菅にかぶる。

7時にうちを出た。駅に着いて、停車していた電車に乗り、今日もradikoで「森本毅郎スタンバイ!」を聴いた。

駅を出ると、今日も晴れ。気温も高め。

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8時前に会社に着いて、ニュースを閲覧しながらインスタントコーヒーを飲み、8時10分過ぎから仕事。

昼休みも昼食後12時半過ぎから仕事。6時40分過ぎまで仕事をしたが、予定通りの作業はできなかった。明日が提出日。

駅で鶏の唐揚げを買い、駅前に出ると、クリスマスイルミネーションが始まっていた。

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7時45分頃に帰宅。息子は塾に行ったようでいなかった。

着替えて、鶏の唐揚げと粕汁と漬け物で夕飯を食べようと用意していると、息子が帰ってきた。

準備が終わっても、息子はソファで寝転がって、iPhone。来ないので一人で食べ始めた。食べながら、声をかけるとようやくやってきた。

食べ終わると、パンツが破れているので買いに行くと言い、渡したお金を持って、出て行った。

20分ほどで、パンツ一枚とジュースを持って帰ってきた。

しばらくして、ネットゲームを始めた。

無策の菅は自らが推進するGoTo事業がやめられず、「マスク会食」と言い出した。無策の小池は、自分の名前に引っかけてか、「五つの小」と五つの子に話すような会見。