from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

今日も眼科医院に行った

5時過ぎに目が醒め、トイレに行って、ベッドに戻ってもう一寝。

6時半過ぎに起き、顔を洗って、コーヒーを淹れた。

モーサテをちょっと見て、着替えて、7時に散歩に出た。ウィンドブレーカーを羽織ってたが、歩き出しは少し寒く感じた。8℃ぐらい。帰り道、千川上水にシラサギがいたが、少しずつ逃げて行って、飛んでった。

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7時40分過ぎに帰ってきて、洗濯物をベランダに干して、パンとバナナと牛乳で朝ご飯。

ワイパーで床掃除をして、8時20分過ぎからリモートワーク開始。

息子は11時頃にやっと起きてきた。

12時になって、ハンバーグを焼いて、昼ご飯。

15分ほど昼寝をして、仕事再開。

午後半休を取ったので、1時45分過ぎに仕事を終え、美術史の本を読んだ。

息子がギターを背負って、大学に行った。

4時過ぎにうちを出て、歩いて眼科医院に向かった。

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4時半過ぎに眼科医院に着いて、すぐに受付。待合室は人が多かった。10分ほど待って、体温を測りに来て、どうでしたか?と聞かれた。それから、20分ほど待たされて、検査室に案内された。いつものように眼圧の検査と角膜の屈折度測定をやって、視力検査。裸眼で0.3、矯正視力で1.2だった。その後、今日は角膜内皮細胞検査があった。問題なかった。それからすぐに診療室待ちかと思いきや、待合室に戻された。30分以上待って、ようやく診療室に案内され、先生の診断。周辺がギラギラした感じに見えると言ってみたが、そうなる人とならない人がいる、術後は順調、次は2週間後に来てと。

待合室に戻って、10分ほど待って、精算し、薬局へ行って、また待って、2種類の点眼液を受け取って、支払いを済ませると6時前だった。

スーパーで買い物をして、歩いて6時45分頃に帰ってきた。

カレーうどんを作って、買ってきたネギトロ巻きを出して、夕飯。

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NHK+で、こころの時代~宗教・人生~「わたしの言葉で語るお経~詩人 伊藤比呂美」を見た。伊藤比呂美さんは自分をさらけ出す詩を書く。今はお経の現代語訳をやっているようだ。ラップのような詩にしていた。お経ってもっと静かに語るものかと思っていたが、そうじゃなかった。