from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

それほど恐れることはない

6時に起床。

妻が昨夜作った鍋を温め、朝ごはん。

7時前にうちを出て、バス停へ。

電車に乗って、立ってラジオを聴いて過ごした。

駅を出ると、風があり、少し寒かったが、歩いていくと風が収まり、寒くなった。

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今日はやることが多く、眠くなる時間はなかった。昼休みに20分昼寝。

午後も忙しく、会社を出たのは5時50分過ぎ。妻に電話して、何か食材を買った方がいいかと聞くと、今日は仕事で一日忙しく、何も用意していなくて、夕飯はパスタ屋に行くと。鍋の残りがあるというので、何も買わずに帰ることにした。

7時前に帰宅すると、妻はまだうちにいた。息子は運動に行ったと。

息子が電話をしてきて、運動が終わって、妻にタオルを持ってきてと言ってきたと言うから、帰ってきてシャワーを浴びた方がよいと伝えた。

妻は7日のフライトで中国に帰る予定だったが、会社の方針で2月いっぱい日本に留まる可能性が出てきたと。

息子が帰ってきてシャワーを浴びてから、二人はパスタ屋に行った。

二人は9時半頃に帰ってきた。

感染が最も深刻な湖北省武漢では5%近くになっている一方、それ以外の地域を見るとおよそ0.8%にとどまっている。

武漢では医療機関が混乱しているため軽症の患者がカウントされていなかったり、重症患者への治療が十分行えなかったりして、致死率が高くなっている可能性がある」「今後は、毎年のインフルエンザの致死率に近い0.1%程度に近づいていくのかもしれない。ただ問題は、体力の低下した80代以上を中心に犠牲者が出るインフルエンザと異なり、今回のウイルスは、ウイルス性肺炎を引き起こす。比較的若い年代でも死亡している人がいるので、どのような人に命の危険がおよぶのか詳しい分析を急ぐ必要がある」

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