from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

春の陽気に戻った

samso2013-04-04

4時過ぎに目が醒め、トイレに行って寝直した。
5時40分過ぎに起床。暖かかった。
6時過ぎに朝ごはんを食べ、洗濯物干し。息子の花粉症も治まってきたようなので、ベランダに干した。
まだ寒いかもしれないと思い、昨日と同様にセーターを着てコートを羽織ってうちを出たら、ちょっと暑く感じた。
神田川上水沿いに行くと、ツツジが目立つようになってきた。
昼間はずっと天気が良くて、最高気温は21℃だった。
5時40分過ぎに会社を出た。セーターを着ずに出たら、ちょうど良かった。
6時半過ぎに帰宅すると、マンションの中庭で大勢の子どもたちが遊んでいて、息子もその中にいた。今日神戸から帰ってきたというMさんらと立ち話をした後、帰宅し、カレーを作った。
カレーが出来た頃、息子が帰ってきた。
息子はカレーはしっかり食べたが、相変わらず、野菜サラダには手を付けなかった。
食べ終わると、テレビでバラエティ番組を見だしたので、『池上×マツコ ニュースな話』に変えた。
8時過ぎに作文関連の宿題をやらせた。すぐに「書けない」と言いに来た。いつまでも手が動かないので、シャワーを浴びるように言った。
シャワーを浴びた息子に妻に電話させ、鳥インフルエンザについて聞くと、よく知らないようだった。
息子は、10時過ぎに寝に行った。

ロイター『焦点:鳥インフル変異で「パンデミック」の恐れ、感染源なお不明』

中国で初めてヒトへの感染が確認されたH7N9型の鳥インフルエンザは、科学者らが遺伝子配列のデータ分析を行った結果、ヒトへのパンデミック(世界的大流行)を引き起こしやすいタイプに変異していることが分かった。
しかし、中国で死者3人を出した同ウイルスがヒトからヒトへ感染している証拠は今のところ見つかっていない。
中国の保健当局がH7N9型の感染確認を発表してからまだ数日しかたっていないが、世界各地の研究者は感染者から検出されたウイルスの遺伝子情報の提供を受けて、大流行の可能性について研究を進めている。

日経『黒田日銀総裁「必要な措置を全て講じた」』

日銀の黒田東彦総裁は4日の金融政策決定会合後の記者会見で、新たに導入を決めた金融緩和措置について「量的にも質的にも次元の異なる金融緩和を行う」と強調した。長期国債の買入増額や対象年限の長期化、株価指数連動型上場投資信託ETF)や不動産投資信託(REIT)の買入増額など大規模な緩和策を決めたことについては、「戦力の逐次投入はしない。現時点で必要な措置を全て講じた」と述べた。