from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

夕飯のおかずが焦げて食べれないところだった

5時頃に目が醒め、トイレに行って、追加寝。

6時に起床。味噌汁を温め、朝ごはん。

息子に声がけし、息子が返事をしてから、7時過ぎにうちを出た。曇り空。夜に降った雨で路面が濡れていた。

駅のホームに降りると、電車が入線してきて、整列乗車の最後尾に並んで、乗車。「転落の街」を立ち読み。

駅を出て、TBSラジオを聴きながら、会社へ。

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会社に着いて、コーヒーを飲みながら、「転落の街」。

今日も眠気を払いながら、仕事。

昼休みに昼寝をしたが、よく寝られず、午後もすぐに眠くなった。

5時40分すぎに会社を出ると、気温が低く、ウィンドーブレカーでは少し寒かった。息子から「今日は夕飯いらない」とメッセージが来ていた。

7時前に帰宅すると、息子は帰ってきていなかったが、着替えていると帰ってきた。着替えて、バスケをしてくると言って、出て行った。

里芋と鶏肉の煮っころがしを作った。圧力鍋だったのに、焦げた匂いがしてきて、すぐに火を止めた。汁気がまったくなく鍋は焦げていたが、食べることができる状態でホッとした。

夕飯を食べ終わった後、息子は8時過ぎに帰ってきて、友達と半額の焼肉屋に行くと言って、出て行った。

寝ていると、11時半過ぎに息子が帰ってきた。