from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

マイクル・コナリー「転落の街」を読み始めた

目覚まし音で6時に起床。

昨日妻が作った青椒肉絲を温め、朝ごはん。

起きて来て中国に帰る支度をしていて、息子を7時半に起こすように言って、7時過ぎにうちを出た。少し寒かった。

すでに到着していた電車に乗って、マイクル・コナリー「転落の街」を立ち読み。

駅を出ると、雨が降っていて、傘を差して、会社に向かった。

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会社に着く前に雨は止んだ。

会社に着いて、コーヒーを飲みながら、「転落の街」を読んだ。ドラマでまだ若いジョージ・アービングが銃殺を見たばかりで、40歳代になっているジョージ・アービングがホテルから転落死を遂げる事件を読むのは変な感じ。

午前中はなんとか凌いて仕事をしたが、昼寝をしなかったため、午後はすぐに眠くなり、何回も席を立って、気分転換。

5時45分すぎに会社を出た。雨は降っていなくて、寒くもなかった。

7時前に帰宅すると、息子は体操着に着替えていて、夕飯の支度を始めると、9時半頃に帰ると言って、出て行った。

味噌汁を作り、鶏肉の炒めものと刺し身を出して、夕飯。