from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

一日雨だった

7時過ぎに起床。

テレビを見ながら、朝ごはん。

しばらく経っても息子は起きてこなかった。

午後から雨の予報だったが、雨が降っていた。

東京マラソンがあることに気がついて、見てみた。雨の中、大迫がトップグループにいた。しばらく見ていると、大迫が遅れ始め、日本人でトップグループに残っているのは佐藤悠基だけになった。その佐藤も遅れ始めた。大迫は途中棄権。ペースメーカーが離れると、エチオピアレゲセとケニアのカロキの二人の戦いになったが、すぐにカロキガが離され、レゲセの独走になって、そのまま優勝した。日本人でトップになったのは、中央大学の堀尾だった。厳しい気象条件だったとはいえ、アフリカ勢はちゃんと成績を残した。かつてはアフリカ人ランナーは痩せていたが、最近のトップランナーは筋肉質で痩せてはイない。日本人ランナーの方が痩せ過ぎ。走りが安定しないのは無理な減量にあるのではないかと思う。

午後になってようやく息子が起きてきた。1時過ぎになって、二人でお昼を食べに出かけた。冷たい雨で、寒かった。

商店街のマルシェ的な場所に行ってみたが、美味しそうものがなく、小さなレストランで、私は豚丼、息子はカレーを食べた。物足りなかったので、帰りにクッキーや草餅などを買って帰った。

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アマゾンでドラマ「ホームカミング」を見始めた。

6時頃からミネストローネを作った。

ミネストローネが出来た頃に息子がやってきて、「またミネストローネか」と言って、夕飯を食べた。食べ終わると、またネットゲームしに戻った。