from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

日本は善戦だったが、やはり敗れた

蒸し暑くて、4時過ぎに目が醒めた。エアコンをつけ、眠かったが、日本対ベルギー戦の途中経過をチェック。2対0で日本が勝っていて、目が醒めた。ハプニングがなければ、3対0で日本が負ける予想だったので、何が起きたんだろうと思って見ていると、あれよあれよという間に、2点返され、同点。少しは日本にもチャンスがあったが、さらに点を取られるのは時間の問題のように見えた。案の定、アディショナルタイムに点を取られ、万事休す。延長戦にならなくてよかったと思う。延長戦になったら、もっと点を取られていただろう。0対0だった前半を見たかった。

見終わって寝ようとしたが、全然寝れなかった。ほんのわずか寝たような、寝ないようなで、6時の目覚まし。

朝ごはんを食べ、洗濯物を干し、着替えて、息子に声がけ。「日本が2対0で勝った」と言うと、「ウソ」と言って、目を醒まして、すぐに確認した。

外に出ると、今朝も気温が高かった。

電車に乗って、席に座ると、汗が滴り落ちてきて、汗を拭った。

駅を出ると、すぐに汗。

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会社に着いたときも、汗が吹き出してきた。

昼ごはん後に昼寝をしようとしたが、寝られなかった。

仕事が忙しかったので、今日はあまり眠くならなかった。

5時40分過ぎに退社。思ったよりは暑くはなかった。

7時前に帰宅。息子は冷房の部屋にこもっていた。「今日はどうだった?」と聞くと、「まあまあ。明日の化学がやばい」。

着替えて、エアコンをつけ、ホイコウロウとニラ玉を作った。勝ってきて、里芋とタケノコの煮物、金時豆を出して、夕飯。息子がやってきて、ホイコウロウのほとんどと里芋を食べた。ニラ玉は塩辛いと言って、ほとんど食べなかった。

夕飯後、ベルギー戦の前半を見ると、ルカクペナルティエリアにドリブルで走り込んだ後から吉田が足を引っ掛けて倒しに行ったが、ルカクはちょっと前に行っただけ。普通の選手なら倒れて、ペナルティキックになっていてもおかしくないようなシーンがあった。

息子は机に向かっていたが、すぐに飽きて、ウロウロ。相変わらず、集中力が続かない。