from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

「人体展」を見に行った

6時に起床。

朝ごはんを食べ、洗濯物を干し、着替えて、息子起こし。「今日は雨だから、バスで行かないと。早く起きて」と言っても、なかなか起きない。完全に起きないまま、うちを出た。

まだ雨は降ってなくて、傘を差さずにバス停へ。

駅を出たときもまだ雨は降ってなかった。

会社に着いて、和菓子を食べ、コーヒー。

午後半休を取り、1時半過ぎに会社を出た。雨が降っていた。

2時半頃に上野駅に到着。国立科学博物館に着くと、入場券を求める列は長かったが、チケットをオンラインで購入していたので、すぐに入場できた。だが、中はめちゃ混み。有名美術展並み。
展示を見て、学校の理科室にあった臓器模型と骨格模型を思い出した。
「生命進化の偉大なる奇跡」を読んでいたから、かなりわかってるつもりだったが、わかってないことがわかった。血液循環の仕組みは展示を見てもよく理解できない。巧妙な仕組みはまさに神業。神によるデザインを信じる自然神学が未だに衰えないわけだ。

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4時半に「人体展」を出て、常設展示を少し見学し、シアター360で「マントルと地球の変動」を見て、科博を出た。

吉祥寺駅で買い物をし、6時過ぎに帰宅。息子はネットゲームに夢中だった。

6時半頃からしゃぶしゃぶの支度をし、7時過ぎから夕飯。息子は肉中心にしっかり食べた。

夕飯後、いつの間にか、息子はネットゲームをやっていた。

サッカーのワールドカップが始まり、ウルグアイ☓エジプトを観戦。スアレスは不発だったが、ウルグアイが1対0で勝った。