目覚まし音で6時に起床。
顔を洗いに行くときに息子の部屋を覗くと、息子は起きていた。「寝なかったんか?」と聞くと「徹夜した」。
朝ごはんを食べてから、もう一度覗くと、息子は寝ていた。
着替えて、出る前に息子に声を掛けるが、生返事。起きてると言うが、すぐにまた寝てしまいそうだった。
うちを出ると、気持ちよく晴れていた。
いつもの電車に乗り、「『サピエンス全史』をどう読むか」を立ち読み。
駅を出ても快晴で気持ちよく、会社に向かった。
会社に着いて、コーヒーを飲みながら、「『サピエンス全史』をどう読むか」。
昼ごはん後も本を少し読んで、15分ほど昼寝。
5時40分過ぎに会社を出た。
6時40分過ぎに帰宅。菜園をちょっと覗いた。順調に育っているように見えた。
玄関にリュックサックが投げ出してあって、息子はいなかった。バイトに行ったようだった。
エビチリを作り、「焼き茄子つくね」を焼いて、夕飯。
9時過ぎに息子用にハンバークを焼いていると、息子が帰ってきた。「今日、遅刻したよね?」と言うと「なんで知ってんの?学校から電話があった?」「何時に学校に着いた?」「9時40分」。
息子は夕飯を食べ終わると、ソファに寝転んだ。10時過ぎになると、ゲームをするために、部屋に消えた。