from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

漫才もまったくつまらない

5字目が醒め、トイレ。

布団に戻って、寝なおして目が醒めたら、7時45分過ぎ。

ニュースを見ながら、アヒージョとフランスパンで朝ごはん。

9時半頃に寝転んだら、また寝てしまった。

10時頃に息子がリビングにやってきて、朝ごはんを食べていた。

来週の火曜日から期末テストというのに、息子はiPhoneでずっと動画を見ていた。

1時過ぎに息子用にうどんと餃子を作って、自分用には肉まんを温めた。

水槽にドロドロの藻が大量に発生していたので、かなり水草を抜いて、フィルターを掃除。それなりにスッキリしたが、対処療法なので、またすぐに同じ状態になりそう。

掃除を終えると、お腹が空いてきて、また肉まんを1つ食べた。

5時半過ぎにジムに行った。エアロバイクに乗ったが、すぐにトレッドミルが空いて、5分ほどでエアロバイクを終了。なんとか昨日とほぼ同じ4.15km。

7時10分過ぎにジムを出ると、満月に近い月が輝いていた。

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帰宅して、シャワーを浴びようとしていると、息子が「お腹空いた」。

シャワーを浴びてから、肉野菜炒め、秋刀魚の塩焼き、ワンタンスープを作って、夕飯。

夕飯時に息子は日本の作家のことを聞いてきた。ちょっとだけ、小説に興味を持つようになってきたか。夕飯の後、教科書に載っている夏目漱石の文章を読んでどう思うと聞いてきた。なんでこんな悲観的なことを言っているのかと言うから、日露戦争直後の講演ということを考えないと答えた。

テレビでM1グランプリをやっていて、若手の漫才を見てみたが、映画「火花」で観たようにまったく笑えなかった。漫才ってまったく新しくなってない。