from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

高校が同じだったとは

samso2014-11-12

6時に起きた。
7時5分過ぎに息子を起した。
天気が悪かったが、雨は降ってなかった。
駅に着いて、電車に乗ると、人身事故で電車の発車が遅れているとのアナウンス。いつもより5分ほど遅れて電車が発車したが、荻窪駅で停まってしまった。しばらく乗ったまま待っていたが、いつ発車するか分からないとのアナウンスで、電車を降り、中央線のホームへ。ホームに人が溢れ、やってきた電車が満員で、乗れなかった。なんとか空いている場所に移動して、次の電車にギリギリ乗ることができた。中野駅に着いて、東西線に移動。すぐに折り返しの電車に乗ることができた。会社には、8時20分過ぎに到着した。息子に電話すると、学校から帰って、一人で自転車で狭山湖まで行ってきたと。「事故を起こしたら、どうするの?」と言うと、すぐに電話を切った。
6時15分過ぎに会社を出て、高田馬場駅方面へ。7時前に居酒屋に到着。すでに一緒に飲むことになっていた二人がいて、挨拶。もう一人は遅れて来られると言うことで、三人で飲みだした。30分ほどして到着されて、四人で飲み会。楽しく歓談して、どの出身という話になって、滋賀県と言うと、一人の人が守山だと。高校は瀬田工。え〜、同級生?とそんなはずがないと思って、聞くと1年違いだった。ボート部で覚えていた後輩の名前を言うと、知っていると。
10時頃に店を出て、11時前に帰宅。息子はリビングにいて、勉強をしていなかった。お腹がまだ空いていると、残っていたおかずとご飯を食べた。
11時半過ぎからシャワーを浴び、12時前に寝た。