from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

無駄骨だった

samso2014-09-07

5時過ぎに目が醒めた。肌寒かったので、タオルケットを被って、寝直した。
6時半に目を醒ますと、リビングの電灯がついていた。覗くと、息子が起きていて、ソファに座って、テレビで「ハリー・ポッター」を見ていた。今日は部活で、7時半にうちを出ると言った。食卓を見ると、食べかけであったので、どうするの?と聞くと、立ち上がって食卓に来て、残りのご飯を食べた。
イライラするぐらいノロノロとしていて、7時半過ぎにうちを出て行った。
外は小雨が降っていた。
部屋を掃除して、12時過ぎにうちを出た。三鷹駅前で、トンカツを食べた。
吉祥寺駅前に行って、ヨドバシカメラに行って、内部に水が入って壊れてしまった電動歯ブラシを買い換えることにした。前回と同じような手頃な値段のものにした。

1時45分頃に会社に着いた。仕事の発注があり、当日納品をしないといけないから、休日出勤することになったが、一向に発注は来なかった。
6時まで仕事をするつもりだったが、発注が来ないので、5時過ぎに帰ることにした。
6時過ぎに帰宅すると、息子はいなかった。会社に着く前に、部活から帰ってきた息子に電話して、部屋を片付けておくように言っておいたが、部屋は散らかったまま、食卓にはご飯を食べた茶碗が放ってあった。
息子に電話すると、近くにいると。しばらくして、帰ってきた。息子に部屋を片付けておくように言って、買い物に出た。
スーパーで買い物をし、帰宅すると、まだ部屋は散らかったままだった。
あまりお腹が空いてないと、息子は夕飯をあまり食べなかった。
夕飯後、息子はスペリングコンテストの勉強を始めた。
覚えたと言いに来たので、やらせると、自己採点で95点だった。