from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

桜の花が少し散り始めた

samso2014-04-02

5時半過ぎに目が醒め、トイレ。
布団に戻って、6時頃までウトウト。
ご飯を早めに食べ終わって、ストレッチ。
出かける支度が終わってから、息子を起こした。
今日はちゃんと皮膚科医院にいくように言って、うちを出た。
外は昨日より寒く、手が少し悴んだ。
駅を出て、神田上水に向って歩いて行くと、もう寒くはなかった。満開の桜を愛でる
ため、ちょっと寄り道をした。ウロウロしていると、会社の同僚に出くわした。
今日もよく晴れて、最高気温18℃。
6時前に会社を出た。駅に向かう途中でうちに電話。医者に行ったかと聞くと、3時に行ったら、終わっていた。お昼は、ミニタウンに行って、食べたと。
神田上水沿いに着くと、歩道に花びらが散っていた。
三鷹駅を出ると雨が降りだしていた。
7時前に帰宅すると、慌てて食器を洗い出した。息子の部屋を覗くと、布団も敷いたままだった。
夕飯をカレーにしたら、息子は二人前を平らげた。
夕飯後、息子はまた長いトイレ。その後、何することもなく、プラプラ。
10時過ぎに寝に行った。

MHKニュース『センバツ 龍谷大平安が初優勝』

センバツ高校野球は2日に決勝が行われ、京都の龍谷大平安高校が大阪の履正社高校に6対2で勝ち、38回目の出場で初めてのセンバツ優勝を果たしました。
ことしの決勝はいずれも初優勝を目指す履正社龍谷大平安の顔合わせで、35年ぶりとなる関西勢どうしの対戦になりました。
試合は、龍谷大平安が1回、1番の徳本健太朗選手のスリーベースヒットと続く大谷司選手の内野安打で1点を先制し、さらに満塁から押し出しのデッドボールでもう1点加えました。
これに対し履正社は、2回に絹田翔太選手のタイムリーヒットで1点を返しました。
このあと両チームが点を取り合って、龍谷大平安が4対2とリードして迎えた8回、追う履正社は1アウト満塁のチャンスを迎えましたが、ここでマウンドに上がった龍谷大平安の4人目、中田竜次投手に抑えられ、得点を奪うことができませんでした。
龍谷大平安は、9回にキャプテンの河合泰聖選手がだめ押しとなるツーランホームランを打って6対2で勝ち、38回目の出場で初めての優勝を果たしました。