6時に起床。汗をかいていた。
7時半に息子を起こして、朝ごはん。
息子は食べ終わってすぐにサッカーの練習に行く支度を始めず。何回も声を掛け、8時45分過ぎに出て行った。
10時過ぎに図書館へ。日差しが強く、気温が高かった。
予約しておいた
- 作者: アゴタクリストフ,Agota Kristof,堀茂樹
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2001/11
- メディア: 文庫
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1時過ぎに息子が帰ってきた。ブツブツ言って不貞腐れてた。なぜかと聞くと、すね当てをなくしたと。「それじゃ、明日の練習試合にいけないね」と言うと黙り込んだ。
お昼ごはんはあまり食べなかった。
ぐずぐずしているので、宿題をやらせた。
まだ宿題が終っていないのに、友だちに電話しようとした。電話を切らせた。
市の少年サッカーの決勝をやっているはずだったので、中央公園に行ってみた。すごい暑い中、試合をやっていた。見ていると、センターライン近くからのフリーキックがゴールに吸い込まれた。
うちに戻ると息子はまだ宿題をやり終えていなかった。
ようやく宿題を終えた息子に、すね当てはどうするのかと聞いた。「さがす」「どうやって?」「…」。「どうしたらいいか、考えて!」と言っても黙ったまま。
6時過ぎになっても何も言ってこないので、「もうサッカーはできないね」と言うと泣き出した。
助け舟を出して一緒に買いに行くことに。
帰宅すると、妻が帰っていたが、頭が痛いと言って、寝ていた。
二人で夕飯。息子はお腹が痛いと言って、納豆巻きだけを食べただけ。
食べ終わると、寝ている妻のところに行って、寝てしまった。
8時半過ぎに二人が起きてきて、ちょっとご飯を食べると、買い物に行くと出て行った。
9時過ぎに帰ってきた。
息子は9時半過ぎに寝た。