from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

政府高官の希望的観測は後に覆される

samso2011-06-10

5時過ぎに起床。夜、雨が降っていたが、外を見ると雨は上がっていた。
6時半過ぎに息子を起こした。起きて食卓に来て、しばらくぼぅーとしてから、卵焼きをつまんだ。
「今日は何時に帰ってる?」「今日は6時に帰ってる」。
息子が朝ごはんを食べ終わらないうちに、うちを出た。
路面はもう濡れてなかった。ゴミステーションの側を通ると、カラスがつっついたゴミが散乱していた。ゴミ袋にかぶせる網が重り付きのものに改善されたが、カラスにはほとんど効果がないようだ。
気温が低く、気持よく会社に到着。
一日曇りで、最高気温は24℃。
帰宅途中、6時に電話してみるが、息子は出なかった。スーパーに着いてもう一度電話すると出たが、すぐに「じゃあね、バイバイ」と言って一方的に電話を切った。もう一度電話し、「何食べたい?」と聞くと「つけメン」。
帰宅すると、息子はブドウを食べていた。すぐに夕飯の支度を始めようとすると、「リフティングしてくる」と言って、出て行こうとした。
夕飯を食べながら、「今日の学校公開はどうだった?」と聞くと、「いつもとおんなじ。しゅうだん下校だった」と。
夕飯後、息子は宿題を始めた。しばらくして、「いみがわからない」と算数のドリルを持ってきた。平行線はどれかという問題。並行という概念がわからないようだった。定規を使って説明するとようやくわかったようだった。
宿題を終えると、パソコンでまたドラクエ情報。
シャワーを浴び終わると寝室に行ったまま。見に行くと、マンガを読んでいた。
10時前にようやく寝た。