from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

誤報報道は小さな扱い

スポニチ『石川容疑者の弁護人“完オチ”は「完全な誤報」

逮捕された石川容疑者の弁護人は20日、石川容疑者が小沢氏の事件への関与を認める供述をしているとの一部報道について、「完全な誤報」とする文書を報道各社にファクスで送付した。弁護人は安田好弘、岩井信両弁護士。連名で「石川氏がそのような供述をしたことは全くない」としている。

低気温のエクスタシーbyはなゆー「〔石川議員逮捕〕検察が「違法リーク」をしている疑惑がさらに濃くなった

リークはありますよ。表向きは違法なことだが情報は漏洩している。じゃなかったら記事ができない。検察に取材すれば情報はくれる。しかしその情報が本当か嘘かは我々報道側は知らない。
しかし、検察からリークした情報に脚色することはない。リークした情報そのままそっくり情報を流しているだけだ。そしてその報道の真偽の判断は視聴者に委ねる。あくまでわれわれはリークした情報をそのまま伝えている。